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「さかなのみうら」は間もなく営業再開

東日本大震災の被災地、南三陸の沿岸。海沿いの町は跡形もなく津波に飲まれ、瓦礫が散乱していました。

そんな中で、急遽ドライバーを買ってくれた松前さんがかわった場所を発見。

廃墟に「お客様各位」と記された紙が貼られていたのです。

それが「さかなのみうら」、つまり南三陸の有名人、みうらさんとの出会いのきっかけでした。

CIMG1292.jpgこれが「さかなのみうら」。この建物、建てたばかりでローンも残っていたそうです。

みうらさんと松前さんはほとんど同年代ということもあって、二言三言言葉をかわします。
みうらさんは「南三陸で最初に再開するんだ」という強い決意の言葉を、にこやかな笑顔と朴訥とした口調で語りました。

CIMG1294.jpgこれがその張り紙。この場所であえて「お客様各位」。

CIMG1293.jpgお店の正面。プロジェクト名の「ふんばろう」はここからもらいました。

CIMG1289.jpg左から2人目がみうらさん。

松前さんが「物資を持ってきた」旨を伝えると、「ちゃんと必要としてるところに案内してやるよ」と、南三陸の避難所をいくつも案内してくれました。物資を送りたい旨を伝えると「ヤマトの志津川センター留めで『さかなのみうら』行きって書いとけば届くよ」とのこと。町の人は残らずみうらさんの事を知っています。

右から2人目はベテラン漁師の佐藤さん。津波に船を二隻と家を流されながらも「中途半端に残るより、綺麗サッパリなくなった方が、掃除しなくてよかったべな」と言ってのける胆力の持ち主。漁師が置かれた苦境についても色々と語ってくれました。いずれも地域の中心的な人物です。

南三陸にあてた荷物は、こういった方々のもとに届きます。



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三浦様
地元が宮城県北で、就職先の他県から今週末に地元に戻るのですが、この機会を利用して、現地でお手伝いをしたいと考えております。
伺ってもよろしいものでしょうか。
車で行って、宿は地元に帰るし、食事も持って行きます。

お手伝いの申し出、ありがとうございます!

送付先住所の辺りにいる人に聞けば、みんなみうらさんを知ってますので、尋ねてみると良いでしょう。
間もなく、このプロジェクトで発送された荷物が沢山届きますので、仕分けや各避難所への分配など、
手伝うことは色々とあるかと思います。

もし良かったら、日程を教えて頂ければこちらから伝えておきます。

支援物資

茨城県出身で、今は宮城県在住の者です…茨城の友達が送ってくれた物と、私からの物を合わせた支援物資を送らせていだだきます…わずかな物ですが、お役に立てたら、嬉しいです…よろしくお願いします。宮城も茨城も、同じ津波の被災地…とても辛いですが…今の状況を乗り切れるように、共に頑張りましょう!…

現地でのお手伝い

三浦様

現地お手伝いの件、4月8,9,10日の、どの日になるか調整中ですが、伺いたいと思っています。
とりあえず、行動できるように、軍手、長靴、カッパなどを持って行く予定です。

Re: 現地でのお手伝い

> 現地お手伝いの件、4月8,9,10日の、どの日になるか調整中ですが、伺いたいと思っています。
> とりあえず、行動できるように、軍手、長靴、カッパなどを持って行く予定です。

「ふんばろう」ボランティアの件はリンクしてある「hんばろう東日本」もご参照下さい。色々と記載してありますです。4649お願いします!

北海道より想いを馳せ.....

今日偶然にこのサイトにめぐりあいました。ときどき見せてもらいます。
昨年、東北桜めぐり、一昨年の東北4大まつりをまわり、
今度東北に行くときは、太平洋沿岸をと.....
"さかなのみうら"さんの復興開店、みなの笑顔を楽しみに北海道より応援してます。

私事青年海外協力隊で、16年ほど前にスリランカにて2年間暮らしてきました。
数年前、スマトラ沖地震の余波でスリランカにも大きな津波が来て大災害となりました。
東部沿岸、南部沿岸に大きな被害をもたらしました。
自分の任地は大丈夫でしたが、同じくして活動していた仲間の任地施設は被害をもろに受け、寝たきりの方も多かったこと、当時120人いた入所者も55人と...かろうじて残され.....
もうすでに数年の経過をしているなか物理的にはよくなっていましたが、
その被害の甚大さもあり.... 当時からの心の痛みはぬぐえないものがあるように思いました。

スリランカ大津波、神戸震災当時自分自身でなにもできなかったこともあり、この震災に伴い大津波の被害を日々のニュースでみながら、今自分で何かできることがないのかと模索中です。
みな何かできないものかと模索しているのは一緒ではないかと思います。
しかし、その方法を離れた地で模索するのは難しいと感じているところですが、
なにもできないと....黙していてもなにも進まないことから少しずつ自分にできることを考えていました。

私は小樽市在住ですが、スリランカに行った頃には札幌で勤務していたこともあり、札幌在住の知人数人と知恵を出しあっているところです。
被災地特に津波ですべて流されてしまった地域の子供たちで家族を亡くされたこなども多いということ、避難所での生活が長期化することでのストレスなどもみえてこないですが実際にはそうとうきついものだと察します。

そんなことから、知人有志を募り自分大切な絵本にメッセージをつけ....
小さいこどもから大人までみなの想いをこめ貸出図書を避難所などに.....
このような活動ができればと.....被災地におられますみなさんの意見やお知恵をかりられればとおもいめーるをさせていただきました。
遠く離れた北海道からも応援してるという想いがとどきますように.......

ぶしつけながらメールを送りましたことご容赦ください。

"にゃんころりん" こと 藤崎 裕子


PS. 模索中のおり、ほかにもできることがあればと......

Re: タイトルなし

にゃんころりんさん、

コメント、ありがとうございます。
いますぐに出来ることはなくても、今後、きっと力が必要になる時が来ます。
被災者をとりまく状況は刻々と変化しています。つねに情報をキャッチしていれば、きっと何をすれば良いのかが、ぴんと来る時があることでしょう。支援は長期的な取り組みが必要です。

にゃんころりんさんなりのやり方で支援が出来る時まで、じっくりと力を蓄えておく、というあり方もアリなのではないでしょうか。

Re: 支援物資

> 茨城県出身で、今は宮城県在住の者です…茨城の友達が送ってくれた物と、私からの物を合わせた支援物資を送らせていだだきます…わずかな物ですが、お役に立てたら、嬉しいです…よろしくお願いします。宮城も茨城も、同じ津波の被災地…とても辛いですが…今の状況を乗り切れるように、共に頑張りましょう!…

ありがとうございます!共にがんばりましょう!

Re: Re: 現地でのお手伝い

> > 現地お手伝いの件、4月8,9,10日の、どの日になるか調整中ですが、伺いたいと思っています。
> > とりあえず、行動できるように、軍手、長靴、カッパなどを持って行く予定です。
>
> 「ふんばろう」ボランティアの件はリンクしてある「ふんばろう東日本」もご参照下さい。色々と記載してありますです。4649お願いします!
被災地情報募集中です
fumbareport(@)gmail.com
このメールアドレスまで、被災地に関する情報なら何でもお寄せください。特に写真付きレポート大歓迎です。
物資支援リクエストはふんばろう東日本支援プロジェクトからお願いします。
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北川貴英

Author:北川貴英
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に寄せられた被災地の最新情報を随時アップしています。東日本大震災の被災地を支援するなかで得られた生の情報こそが、被災地の「リアル」を伝える最高のツールである、というコンセプトです。現地入りしたボランティアの方、被災地で継続的に活動されているかた、皆様からの情報をお待ちしています。

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