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4月26日-28日:志津川仕分け支援→さかなのみうら

先日ふんばろう東日本のボランティアチームで内で南三陸の中学校での物資仕分け募集をしました。
中学校での仕分け作業自体は道具が届かないなどで行えなかったのですが、仲介してくださった方やボランティアセンターのご紹介で、ふんばろう東日本ボランティアメンバーの横倉さんが南三陸での活動をしてくださいました。

以下は横倉さんからのレポートです。被災地からのとても貴重な情報です。ふんばろう東日本としても対応を考えたい内容です。
なお、より詳細な情報はこちらのブログをご覧ください。

〈横倉さんからのコメント〉

三日間南三陸に居たのですが、一日ベイサイドアリーナで写真を洗うボランティアをして、残りは三浦さんについて行動していました。

三浦さんは物資について、ことあるごとに生活用品が足りないと言っていました。水や古着は捌ききれないほどあるのに、洗剤や調味料などはごく僅かしかありません。現地のニーズと送られてくる物資が噛み合わなくなってきているようでした。修正点は後日連絡し、ふんばろう東日本のHP情報を修正すると言ってました。

物資は個人宅を回るのでなく、避難所や集落の中心的なとこに行き、お店のように物資を広げ皆さんに配っていました。南三陸の中でも行く場所によって被災者が求めるものは様々です。子供が多い地域や未だに物資が少なくとりあえずはなんでも欲しいと言った所もあるそうです。

被災者の状況は三浦さんなど日々現地を回ってる人たちが一番よく知っています。なのでこれからは物資を送るだけじゃなく、お金を直接送るようなことも視野に入れるべきだ、と言った話もしました。送金されたお金をもとに現地(登米や迫等近郊の町)で物資を調達し届ける方がスマートなのではないかと。またガソリン代など燃料費も必要だとの事でした。ふんばろう東日本の仙台支部が発足するかもと言った話もあるので、そちらに送金すると言う可能性もあるかと。

なんにせよ今後よりスマートにダイレクトに支援できるシステムに更新していくことが必要と感じました。

南三陸の人たちとの繋がりができたので、今後も定期的に南三陸に行こうと考えています。
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4月24日南三陸志津川みうらさんに同行した方の報告

南三陸町で、「さかなのみうら」さんの活動に参加した @masa_at_niigata さんによる現地レポートです。

日  時 平成23年4月24日(日)
場  所 南三陸町町内
訪問箇所 荒砥小学校、沼田ふれあいセンター、ファミリーマート歌津升沢店駐車場、途中の一軒家
活動者  みうらさん、以下3名(私は、2回目の参加です。)
DSC01945.jpg

地域状況
・電気 復旧箇所もあるが、全域復旧ならず、電柱を立てる作業が見られる。
・水道 ほとんど復旧せず。給水車による供給も不十分との話もある。(未確認)
・道路 町内は自衛隊の活躍で道路上の瓦礫撤去、仮設道路の設置などにより、ほとんど通行可能。段差有り、パンク注意
・アクセス 仙台から三陸道でアクセス可能。ただし、道路には段差有り。東北道で来る場合は、金成若柳、築館等で降りて、登米市経由で入ることが可能。
・通信 電波状態が悪い地域もあるが、おおむね良好。歌津中学校はソフトバンクが通じにくい。
・ガソリン 現地でも給油可能とのことだが、どこにあるか私は分からないので、途中で出来るだけ入れてくる方が得策。ガソリンの購入は問題なし。
・その他 南三陸町から内陸の町に行けば、食料、DIY等も店が開いています。
DSC01960.jpgDSC01963.jpg
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全体所感
・どの地域でも物資が不足している。未だ物資が足りている感じはしない。ただし、必要な物資が変わってきていることを感じる。特に服は春から夏用のものが必要とされている。
・みうらさんへの皆さんからの物資の供給力は凄いです。土曜日には100箱を越えたとか。
・その分、物資の仕分けに労力が必要となっている。箱の外側に内容物を書くとか、紙に書いて張るあるいは、紙を箱の中に入れる等、物資の仕分けの労力が減るための協力を支援者にして頂く必要があります。


内  容
○荒砥小学校、
・避難人数は50人から60人(子供4人)、個人宅への避難民305人(子供20人)
・水道、電気復旧せず。
・炊き出しは継続中の模様。調味料で酢の要望があったのが印象的。
・服について、春物から夏物が不足しているとの話。高齢者用の肌着も不足とのこと
 (これについては、高齢者用でなくても女性用で対応可能でないかと思慮)
・風が強い地域のため、まだ、ホッカイロの希望(送付された物資でお届け予定)
・学用品の要望も少し発生。(志津川地区は5月10日より学校が始まるとのこと。)
・ありがとうございますという、お礼を沢山頂きました。

○沼田ふれあいセンター
・アリーナの目の前にある地域。高台のため、家が残っており、アリーナからの物資等の補給はほとんど無い。
・電気復旧済み、水道は復旧せず
・地域に連絡をして、時間指定で集会所に集まって頂いて、物資を配りました。
・運び込んだ物資は様々。
・みなさん、協力的で、物資の引き渡しや集会所内での行動も整然としていた。
・帰り際にみなさん、お礼を述べて帰られておりました。
・最後に炊き出しのカレーを頂いた。ありがたいです。感謝。


○ファミリーマート歌津升沢店駐車場
・ここは、炊き出しが行われている場所、炊き出しに併せて現地入り。
・電気復旧済み、水道は復旧せず。
・三浦さんの努力で、仮設トイレが3つ設置されました。
・日曜日は炊き出しが行われず。
・同時刻に、広島からの支援物資(大型トラック)、また、個人での物資供給をされている方もいらっしゃいました。
・大きい駐車場に、ばらばらと人が集まる感じです。近隣の人たちが集まって居る様子。
・ベイサイドや平成の森には物資が届いているが、個人宅に避難をしている方には物資が届いていないとのこと。


○途中の一軒家
・電気、水道は復旧せず。
・子供用の絵本や本を届けた。配って頂く予定。
・女性の方が多く(年齢層はバラバラ)、化粧水のようなご希望があり、お届けしました。
・大変喜ばれておりました。

以上

4月25日南三陸、26日陸前高田報告

「ふんばろう東日本」を立ち上げた西條、北川、それと西條さんの父君、そして哲学、民俗学、心理学分野に造詣の深い大学講師甲田烈さんの4人で現地入りしました。初日〜2日目は映画監督の山田エイジさんとカメラマンの柳橋さんが同行です。

今回の被災地入りでは、物資を送ってくださった皆さんに少しでも現地での物資の使われ方、現地の様子をお伝えするべく、Ustreamとツイキャスによる生中継を導入。電波状態が悪く中継できなかった場所に関しては、動画で録画し追ってYouTubeでアップする形式をとりました。

主に使ったのはツイキャス。私のアカウントページに動画があるので、良かったらご覧ください。

主なものは以下です。

「さかなのみうら」三浦さん&相棒佐藤さんによるインタビュー


南三陸志津川沿岸地域の様子


対談:志津川高校の厨房を担うアリウープ兄弟と西條さんらふんばろうスタッフ


ちょっと回線速度が遅くて作業にならないので、つづきの報告はのちほど…。
被災地情報募集中です
fumbareport(@)gmail.com
このメールアドレスまで、被災地に関する情報なら何でもお寄せください。特に写真付きレポート大歓迎です。
物資支援リクエストはふんばろう東日本支援プロジェクトからお願いします。
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西條剛央twitter
プロフィール

北川貴英

Author:北川貴英
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に寄せられた被災地の最新情報を随時アップしています。東日本大震災の被災地を支援するなかで得られた生の情報こそが、被災地の「リアル」を伝える最高のツールである、というコンセプトです。現地入りしたボランティアの方、被災地で継続的に活動されているかた、皆様からの情報をお待ちしています。

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