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石巻、東松島に支援に行く鈴木さんより

埼玉越谷市の鈴木と申します。
今夜早朝か明日早い時間に宮城の石巻方面途中、
東松島方面に5回目の物資搬送致します。

被災地の方もう少し待っててくださいね。

今回の搬送物資の内容についてはいつもの通りですが
連休中の事も有り、少し前回より少ないです。が少しでも

皆様に届ける事が出来る事が、私からのせい一杯の出来る事です。

それでは皆様に無事に届ける事が出来ますように。

物資の写真を添付致します。

生玉子、350個位

豆腐 100丁、油揚げ 80枚

小松菜 5箱 100束

干し柿 少々 30個位

有限会社ケンプロ 鈴木義男


-3.jpg

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鈴木さんに支援をお願いしたい方は、まずメールフォームよりお問い合わせください。
追って鈴木さんと連絡が取れるように調整いたします。

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4月19日時点情報:松田さん、守谷フルーツ&門脇訪問

4月17日に行われた「ふんばろう東日本」の会議&懇親会にいらした「にしくぼ整体」院長の松田さんが、4月19日に石巻の被災地を訪ねました。その様子をインタビューしたので、ここに紹介します。

がんばろう

松田さんがおもむいたのは「守谷フルーツ」。ここは松田さんが施術する治療院の患者さんの身内の方が経営しているお店。石巻の商店街で一番最初にオープンし、当日は西條さんも対談したジャーナリストの岩上安身さんが取材に来たところです。

守谷フルーツ 開店

守谷フルーツは「まず一軒でも再開して、商店街に活気を取り戻したい」という守谷さんの意思によって、4月中旬に「ピースボード」の援助によって営業を開始。オープン当時はチンドン屋さんが登場し、守谷さんがさんまを100尾振舞うなど、とても賑わったようです。

守谷フルーツさんが扱っているのは、一般的な野菜やフルーツ。もう生鮮食品は流通し始めているようです。それとここでしか手に入らないのが「被災缶詰」。津波で包装が流され、中身がわからなくなった缶詰が「被災缶詰」として販売されているのです。松田さんはこれを20缶ほど買ったところ、守谷さんは缶詰やらペットボトル飲料やらをおまけでつけてくれたそうです。おまけは買った金額に対しては明らかに多すぎ!!といいたくなるほどの量。そんな守谷さんの温かみに、支援をしに来たはずの松田さん、胸を強く強く打たれたそうです。

被災缶詰など

松田さんが訪れたのは守谷フルーツ本店。もう一つ、「バイパス店」があるのですが、こちらもすでにオープンし、たくさんのお客さんが訪れて大変な賑わいをみせているようです。全国からの通販を受け付けて、商品を買うことで支援できるかも知れない、と、松田さんは提案しましたが、今は「たくさんお客さんが来てくれるから、店頭の切り盛りで手がいっぱい」なのだそう。ちなみにバイパス店は本店より商品が充実していて、ノニジュースなんていうマニアックな品物も販売しているそうです。

石巻市立湊小学校の希望の湯希望の湯。

商店街の様子1オープン数日前まで泥と瓦礫だらけでしたが、放水車で一気に洗い流したそうです。


木村さんが守谷さんにお手伝いを申し出ましたが、特に助けは必要としていないとのこと。そこで「せっかく遠くから来たのだから」という守谷さんが計らい、松田さんは被災地の門脇を案内してもらうこととなりました。

ここは石巻近辺で最も津波の被害がひどかった地域。守谷さんも「これ以上、ひどいところは他にないんじゃないかね」と言うほどです。門脇はあまりの惨状と、道路の整備がいまだに進んでいないことから、マスコミの取材もあまり入らないのだとか。行くにも現地の人の案内なしには絶対に踏み込めないような、入り組んだ道をいく必要があります。

門脇では津波の被害だけでなく、火災もすごかったのだそう。津波に流された車が小学校にぶつかって何台も爆発し、震災当日の夜、街中には幾度となく爆発音が聞こえたそうです。写真の小学校が黒焦げになっているのは、その火災の痕だとか。

門脇3 門脇1


その後、松田さんは以下の4箇所の避難所をめぐりました。

梅渓寺(石巻市湊牧山8)、ほたる(石巻市大門町3丁目4-10)、ホテルドルフィン(石巻市八幡町2丁目8—12)、市民会館(石巻市不動町二丁目16—1)

訪ねたのは昼下がりの時間帯とあって、避難所住民のほとんどががれき撤去などの仕事で出払っており、予定していた整体によるケアは思ったようにできなかったとのこと。それでも各避難所で何名かとお話をしてきたそうです。松田さんはその日の夜には現地を離れるという日帰りスケジュール。
でも実際に足を運ぶことで、とても得難い体験ができたとのことです。

松田さんが自ら執筆してくださったレポートを以下に転載します。現地を離れたあとの行動や後に続く人へのアドバイスが記されています。きっと誰かの役に立つことでしょう。


「ほたる避難所は『すぐにほしい』とのことでしたので、防塵ゴーグル10ケと自転車パンク修理パッチ6枚入りを5ケ、タイヤ外しフックを4ケ送付。お酒はこちらから振ったら喜びそうでしたのでワイン2、日本酒1、梅酒1、ついでに消耗品のペーパーボディタオル32枚入りを24ケも、地元にもどってからすぐに送りました。

とにかくが粉塵凄いです。家の片づけに防塵ゴーグル必須なようです。
道路事情が悪いので自転車パンク修理パッチのニーズも高いと思います。
これはいろんなタイプの商品があります。僕は水なしでパッチを貼るだけのものを買いました。

いってみてわかったこと。

1. 物資は現地でニーズを聞いて、現地で調達も十分できます。物資は蛇田地区にあるそうです。移動時間は30分くらいかかるようです。

2.できるだけ朝早くから動く方が賢明です。16時を回るとかなり冠水が始まりますので。知らない町であれに遭遇するとけっこう怖いです。セダン車は浸からない様気をつけて下さい。

3.新規開拓も大事ですがフォローも同じくらい大事だと思います。湊を回れる方は上記の場所に「ニーズまとまりましたか?」と回ってくれるとみなさんが安心されると思います。

4、簡易ベッドを持っていったので、避難所に行ったさい「ふんばろう」の説明がてら、マッサージを申し出たものの、やんわりと断られました。地域社会です。事前告知をし、お互いに心の準備をしておかないと、心を開いてもらうことが難しいように思いました。

…転載部分終わり


これから石巻に行かれる方はぜひフルーツと「被災缶詰」を守谷フルーツで購入しましょう。

そうそう、今後は方針の変更により、この「南三陸」サイトをリニューアルし、各地の人の「顔」が見える形で、発信していく内容になります。

今後ともよろしくです。
被災地情報募集中です
fumbareport(@)gmail.com
このメールアドレスまで、被災地に関する情報なら何でもお寄せください。特に写真付きレポート大歓迎です。
物資支援リクエストはふんばろう東日本支援プロジェクトからお願いします。
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北川貴英

Author:北川貴英
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に寄せられた被災地の最新情報を随時アップしています。東日本大震災の被災地を支援するなかで得られた生の情報こそが、被災地の「リアル」を伝える最高のツールである、というコンセプトです。現地入りしたボランティアの方、被災地で継続的に活動されているかた、皆様からの情報をお待ちしています。

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