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5月3日〜4日:鈴木さん 東松島、牡鹿半島、

現地入りした鈴木さんが、携帯でプチレポートを送ってくださいました。
以下、掲載しますのでご参照ください。

5月3日
東北道泉Ic降車その後、東松島市野蒜地区に3件、大曲地区3件、ほんの少しですが提供いたしました。

東松島市、浜市地区は今回初めて行きましたが凄い状況を確認致しました。改めて今回の津波大きさを感じました。明日は、半島方面を予定しています。

5月5日7時22分
おはようございます。昨日牡鹿半島方面と市内5箇所程、物資少量ですか提供しました。今日5日、子供の日市内中瀬、漫画舘に於て『子供たちに笑顔』イベントが開催されます。
炊き出しや、色々なプレゼント、催しがあります。お近く方は是非行って、見てください。これから十三浜方面の避難所搬送してきます。

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5月5日15時24分
こんにちは、石巻の北上中学校の上からの写真ですね。写真上方面が大津波で被害の大きな大川方面です。合掌

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西條剛央出演「PRIME NEWS」です

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表、西條剛央がテレビ出演した際の映像です。
前後編で約30分。辻元清美大臣らと意見交換しています。

前編


後編

4月26日-28日:志津川仕分け支援→さかなのみうら

先日ふんばろう東日本のボランティアチームで内で南三陸の中学校での物資仕分け募集をしました。
中学校での仕分け作業自体は道具が届かないなどで行えなかったのですが、仲介してくださった方やボランティアセンターのご紹介で、ふんばろう東日本ボランティアメンバーの横倉さんが南三陸での活動をしてくださいました。

以下は横倉さんからのレポートです。被災地からのとても貴重な情報です。ふんばろう東日本としても対応を考えたい内容です。
なお、より詳細な情報はこちらのブログをご覧ください。

〈横倉さんからのコメント〉

三日間南三陸に居たのですが、一日ベイサイドアリーナで写真を洗うボランティアをして、残りは三浦さんについて行動していました。

三浦さんは物資について、ことあるごとに生活用品が足りないと言っていました。水や古着は捌ききれないほどあるのに、洗剤や調味料などはごく僅かしかありません。現地のニーズと送られてくる物資が噛み合わなくなってきているようでした。修正点は後日連絡し、ふんばろう東日本のHP情報を修正すると言ってました。

物資は個人宅を回るのでなく、避難所や集落の中心的なとこに行き、お店のように物資を広げ皆さんに配っていました。南三陸の中でも行く場所によって被災者が求めるものは様々です。子供が多い地域や未だに物資が少なくとりあえずはなんでも欲しいと言った所もあるそうです。

被災者の状況は三浦さんなど日々現地を回ってる人たちが一番よく知っています。なのでこれからは物資を送るだけじゃなく、お金を直接送るようなことも視野に入れるべきだ、と言った話もしました。送金されたお金をもとに現地(登米や迫等近郊の町)で物資を調達し届ける方がスマートなのではないかと。またガソリン代など燃料費も必要だとの事でした。ふんばろう東日本の仙台支部が発足するかもと言った話もあるので、そちらに送金すると言う可能性もあるかと。

なんにせよ今後よりスマートにダイレクトに支援できるシステムに更新していくことが必要と感じました。

南三陸の人たちとの繋がりができたので、今後も定期的に南三陸に行こうと考えています。

5月1日大船渡市:K氏からの聞き書き

5月1日にKさんに聞いた、大船渡市盛町の模様。
「ふんばろう」の活動を応援してくださっているFさんが寄せてくださいました。情報提供感謝です。


・ピンポイントでとどける先が決まっているなら、個人対個人でどんどん支援活動を進めてもらった方がいいと思う。

・市役所は「あまねく公平に」という姿勢なので物資が届いていても数が揃うまで溜めてしまう。

・田舎、僻地ほど近所との繋がりが強く助けあったりできているが、市街地(大船渡町・盛町・猪川町など?)ではそうではなく、普段からアパートの隣の人がよく分からないという暮らしをしていると、こういうときでもつながりは弱いと感じる。

・陸前高田には足を踏み入れていない。写真で被災状況は知っているが、目の当たりにして認めてしまうのが嫌なので。行こうとしてみたこともあるが、結局途中で引き返してきてしまった。

・ボランティアで来た人たちで、住田町側から入ってきた人たちは、この辺(盛町の権現道橋を渡ったあたり)を見て「何だ報道とは違って全然普通じゃないか」とはじめは言うが、少し先へ行くといきなり瓦礫なのでショックを受けるようだ。

・リアスホールへはあまり行ったことはないが、そこへ避難している人たちは精神的に辛そうだ。

・落ち着いてくると要望もだんだん贅沢になってきて、パンじゃなくご飯がいい、ご飯じゃなくパンがいいとか、「自転車ほしい」が「原付ほしい」になったりする。

・一部には「自分さえよければ」というような気質の人がいて、大きな避難所の中で誰かがまたはどれかのグループがほしいものを手に入れているのを見るとやっかみとか出てくるような気もする。

・今後街がどうなっていくのか、市が方向性を決めてくれるのを待っている。被災区域真っ只中だった人よりも、そのキワに当たった、半壊とか1階が浸水したとかいう人たちは、家はあるけど使えないし、でもここに建て直せるならそうしたいし、ということでやきもきしている。

・さいがいFM(78.5MHz)は公共的な放送ということで、営業再開など情報なんかはPRになってしまうと市が難色を示したこともあったが、その情報で市民が「ああ、あの地域・あのお店は大丈夫なんだ」と安堵させることは必要でしょう、との説得があって放送するようになった。

・「広報おおふなと」(*1)も電子化すれば、市内の人は見れなくても外の人たちは様子を知ることができるのに。(*2)

・広報おおふなとの内容をTwitterで流すことも、市役所への働きかけがあって実現した。「Twitterやってない人はどうするのですか?」という意見もあったが、携帯ででも見た人が回りに教えて上げるとかそういう繋がりを信じましょう、という意見が採用されたらしい。とにかく、どんな手を使ってでもとにかく情報を出すことが大事だと思う。(@ofunato_city

・今後、人々の仕事再開などもネット上でお店をやるという流れ・ニーズは出てくるのではないか。この場で店を開けなくてもネットなら地域は関係無いし、ウェブ上で対応している実態があればお客さんは信じるわけだから。

*1:A4 1ページ程度の臨時号が、ほぼ一日おきに発行されているが、そのことはあまり浸透していない。
*2:岩手県庁HPには発行される都度きちんと掲載されている。

4月23日、24日。いわき市原発から35キロ地点

北川の書籍「システマ入門」の編集者でもあるS氏が、被災地支援でいわき市に入りました。

原発から35キロ圏の模様が克明に記述されています。
「極めて短い期間」と言いますが、二日間の滞在でも発信できることはこれだけある、という事を証明してくれる好例と言えるでしょう。

ぜひご一読ください「いわき市で見たこと、感じたこと

4月24日南三陸志津川みうらさんに同行した方の報告

南三陸町で、「さかなのみうら」さんの活動に参加した @masa_at_niigata さんによる現地レポートです。

日  時 平成23年4月24日(日)
場  所 南三陸町町内
訪問箇所 荒砥小学校、沼田ふれあいセンター、ファミリーマート歌津升沢店駐車場、途中の一軒家
活動者  みうらさん、以下3名(私は、2回目の参加です。)
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地域状況
・電気 復旧箇所もあるが、全域復旧ならず、電柱を立てる作業が見られる。
・水道 ほとんど復旧せず。給水車による供給も不十分との話もある。(未確認)
・道路 町内は自衛隊の活躍で道路上の瓦礫撤去、仮設道路の設置などにより、ほとんど通行可能。段差有り、パンク注意
・アクセス 仙台から三陸道でアクセス可能。ただし、道路には段差有り。東北道で来る場合は、金成若柳、築館等で降りて、登米市経由で入ることが可能。
・通信 電波状態が悪い地域もあるが、おおむね良好。歌津中学校はソフトバンクが通じにくい。
・ガソリン 現地でも給油可能とのことだが、どこにあるか私は分からないので、途中で出来るだけ入れてくる方が得策。ガソリンの購入は問題なし。
・その他 南三陸町から内陸の町に行けば、食料、DIY等も店が開いています。
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全体所感
・どの地域でも物資が不足している。未だ物資が足りている感じはしない。ただし、必要な物資が変わってきていることを感じる。特に服は春から夏用のものが必要とされている。
・みうらさんへの皆さんからの物資の供給力は凄いです。土曜日には100箱を越えたとか。
・その分、物資の仕分けに労力が必要となっている。箱の外側に内容物を書くとか、紙に書いて張るあるいは、紙を箱の中に入れる等、物資の仕分けの労力が減るための協力を支援者にして頂く必要があります。


内  容
○荒砥小学校、
・避難人数は50人から60人(子供4人)、個人宅への避難民305人(子供20人)
・水道、電気復旧せず。
・炊き出しは継続中の模様。調味料で酢の要望があったのが印象的。
・服について、春物から夏物が不足しているとの話。高齢者用の肌着も不足とのこと
 (これについては、高齢者用でなくても女性用で対応可能でないかと思慮)
・風が強い地域のため、まだ、ホッカイロの希望(送付された物資でお届け予定)
・学用品の要望も少し発生。(志津川地区は5月10日より学校が始まるとのこと。)
・ありがとうございますという、お礼を沢山頂きました。

○沼田ふれあいセンター
・アリーナの目の前にある地域。高台のため、家が残っており、アリーナからの物資等の補給はほとんど無い。
・電気復旧済み、水道は復旧せず
・地域に連絡をして、時間指定で集会所に集まって頂いて、物資を配りました。
・運び込んだ物資は様々。
・みなさん、協力的で、物資の引き渡しや集会所内での行動も整然としていた。
・帰り際にみなさん、お礼を述べて帰られておりました。
・最後に炊き出しのカレーを頂いた。ありがたいです。感謝。


○ファミリーマート歌津升沢店駐車場
・ここは、炊き出しが行われている場所、炊き出しに併せて現地入り。
・電気復旧済み、水道は復旧せず。
・三浦さんの努力で、仮設トイレが3つ設置されました。
・日曜日は炊き出しが行われず。
・同時刻に、広島からの支援物資(大型トラック)、また、個人での物資供給をされている方もいらっしゃいました。
・大きい駐車場に、ばらばらと人が集まる感じです。近隣の人たちが集まって居る様子。
・ベイサイドや平成の森には物資が届いているが、個人宅に避難をしている方には物資が届いていないとのこと。


○途中の一軒家
・電気、水道は復旧せず。
・子供用の絵本や本を届けた。配って頂く予定。
・女性の方が多く(年齢層はバラバラ)、化粧水のようなご希望があり、お届けしました。
・大変喜ばれておりました。

以上

石巻、東松島に支援に行く鈴木さんより

埼玉越谷市の鈴木と申します。
今夜早朝か明日早い時間に宮城の石巻方面途中、
東松島方面に5回目の物資搬送致します。

被災地の方もう少し待っててくださいね。

今回の搬送物資の内容についてはいつもの通りですが
連休中の事も有り、少し前回より少ないです。が少しでも

皆様に届ける事が出来る事が、私からのせい一杯の出来る事です。

それでは皆様に無事に届ける事が出来ますように。

物資の写真を添付致します。

生玉子、350個位

豆腐 100丁、油揚げ 80枚

小松菜 5箱 100束

干し柿 少々 30個位

有限会社ケンプロ 鈴木義男


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鈴木さんに支援をお願いしたい方は、まずメールフォームよりお問い合わせください。
追って鈴木さんと連絡が取れるように調整いたします。

被災地情報募集中です
fumbareport(@)gmail.com
このメールアドレスまで、被災地に関する情報なら何でもお寄せください。特に写真付きレポート大歓迎です。
物資支援リクエストはふんばろう東日本支援プロジェクトからお願いします。
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プロフィール

北川貴英

Author:北川貴英
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に寄せられた被災地の最新情報を随時アップしています。東日本大震災の被災地を支援するなかで得られた生の情報こそが、被災地の「リアル」を伝える最高のツールである、というコンセプトです。現地入りしたボランティアの方、被災地で継続的に活動されているかた、皆様からの情報をお待ちしています。

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